一人で2人を連れての外出は初めてだったそう。
それでも、思い切って受講を決めてくださって、本当によかったです!
 

 
 
教室では、介助ボランティアさんが、赤ちゃんのお世話をお手伝いしてくれます。
 
きょう介助ボラを担当してくださった方は、久しぶりの赤ちゃんに終始「癒されるー」と。
 
双子が交互に泣くたびに、せっせと抱っこしてくれていました。
 
と同時に「双子の大変さが垣間見えるね」とも。
 
一人で2人連れて出てくる大変さも、授乳も、おむつ替えも抱っこも2倍!
 
出かけるのが億劫になったり、自分のケアどころじゃないよ、となるのもうなずけます。
 

 
マドレボニータの教室では、そこをひとつお手伝いできれば、と
受講料の半額補助と介助ボランティアさんの手配をさせていただき、多胎児母の受講をサポートしています。
 
 
多胎児母、以外にも、低体重児の母、障がい児の母、ひとり親、産前産後に入院が長かった方を対象に
みなさまの寄付からなる基金で、受講をサポートさせていただいています。
 
 
お問い合わせもお気軽にどうぞ。