お知らせ
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昨夜のできごと。
夫が「お母さんが3月4月にみんなで旅行に行きたいって言ってると弟から連絡きたけど、どうする?」と相談を持ちかけてきました。
年末から春休みの旅行は東京ディズニーと決めていて、ホテルもとったし、チケットの手配もしたし、なわが家。
さらに、W卒業・入学と4月には、長女の習っている新体操の試合が続き、なかなかハードだぞ!なこの春。
「このタイミングで言われても遅いし、世の中は旅行支援でホテルは取りにくいし、何よりも忙しすぎて無理」と答えました。
私の気持ちは、「何をいまさら!」でかなりばっさり「無理」と言い放ちました。
そうしたら夫は「僕は君の親戚の旅行とかいつも行っているのに!」と怒りだしました。
それに対して、「行かない、行きたくない、という気持ちで言っていなくて、『どうする?』に『無理』と答えただけで、それ以上の感情は何もない」と伝えました。
どうやら夫は傷ついたみたいです。
夫婦でコミュニケーションをとるとき、感情の部分は省いて要件だけを伝えあうことが多い日々です。
そういう「要件だけ」のコミュニケーションを取っていると、背景にある意図や感情は伝わらないので
意図せずに傷つけあうことになってしまいます。
夫も私も、傷つきを怒りとして表出してしまうことが多いので、時間を見つけて丁寧に言葉で伝えることが必要だと思っています。
思っているけれども、日々忙しいとね…
ついつい後回しになってしまう夫とのコミュニケーション。
夫が帰ってきたら「夏休みにみんなで行こうね」と伝えようと思います。
ちなみに
朝のうちに義母に電話をして、春休みは難しいことを伝えて夏休みを提案して
義弟のパートナーに「LINEグループをつくってみんなで早めに企画しない??」と提案しておいたし
密かに日程候補と、宿泊場所も河口湖の貸別荘に当たりをつけています。
3家庭、11人の日程を合わせるんだもん。
計画はお早めにーーです。
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